SSブログ

旅行なら楽天トラベル

子どもの習い事 [生活]

習い事といえば、塾やピアノにスイミング、英会話など数多くの選択肢があります。 子どもの教養や可能性の模索など、習い事を通して得られるものは大きいですね。 今回は、そんな習い事を何がきっかけで始めているの?というママの疑問に対して多くの意見が寄せられました。 ■本人の「やってみたい!」を尊重 子どもが興味を持って、進んで習い事をしてみたいと言ってくれたことがきっかけになったという意見が多く見受けられました。 親は子どもの自主性が育ってきたことを感じることができ、とても嬉しい瞬間ですね。

『サッカーは本人がやりたいと言ったから。』

『近所に住んでる友達のお姉さんがピアノをやっていて、それに憧れて習いたいって言い始めました。もう中学生になりましたけど、まだ続いてます。』

『上の子は卒園式で一年生になったら頑張りたい事を発表した時に「ピアノを頑張ります。」と言ったのでやらせてみた。本当はもっと早くから習いたかったみたい…。まだ続いてるよ。』

■お友だちが習っているから、「わたしも…!」それっていいの? お友だちが習っているから「わたしも習いたい」という子どもの声にどう反応したら良いのでしょう。 ママスタでは、見学や体験などに行かせてみて、本人のやる気次第で習わせるという意見が多い様子。

『 いとこがスイミングに通ってて息子が行きたいと言い出したので二ヶ月前から通ってます。 水が顔にかかると半泣きになってたからそれを克服してほしかったから気が変わらないうちに連れていって無料体験させました。』

『私は○○ちゃんがやってるから~というのも一つのきっかけだと思っているので、取りあえずは無料体験させます。それで本人が続けたいと言えば、ルールを決めて入会する…という感じ。 上の子は友達の影響で始めましたが、現在6年目です。』

『うちの娘も主さんのところと同じように○○ちゃんがしてるからしたいと1年の頃は言ってました。でも学童代+習い事代となるときつかったので習わせてあげられませんでした。今は3年で学童も辞め、今は硬筆が習いたいと言うので体験に行ってみてそれでもしたいようなら習わせようと思います。』

本人の意思やお友だちが習っているからなどきっかけは様々ですね。 やはり長く続けていくためにも、見学や体験をすることが大切です。 習い事で新たな出会いや可能性の発見など得られるものは、子どもにとってかけがえのないものになっていくでしょう

共通テーマ:日記・雑感

SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。