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MOS CLASSIC [グルメ]

2015年11月27日(金)、モスバーガーの新業態「MOS CLASSIC(モスクラシック)」1号店がオープンする。

今秋都内にオープンする「MOS CLASSIC」、グルメなハンバーガーメニュー&ゆったり過ごせる内装イメージ

東京の総武線・千駄ヶ谷駅より徒歩3分の場所に出店する同店は「モスバーガー」の上位ラインに位置づけられた新業態店舗。千駄ヶ谷への出店後は6大都市への出店を目指す。

“大人のための憩いの場”をテーマに、普段より少し贅沢にゆったりと自分の時間を過ごせる空間で、ランチには肉汁たっぷりのグルメバーガーを、ティータイムには光サイフォンで淹れたコーヒーとできたてスイーツ、そしてディナーにはグリドル料理とアルコールなどを提供するハンバーガーレストランとして営業していく。

◆既存のハンバーガーもグルメ仕立てに

日本1号店の「MOS CLASSIC 千駄ヶ谷店」の店内はナチュラルな素材を多用し、ゆったりと座れるソファと落ち着いた照明により、自然な居心地の良さと上質で心地の良い空間を演出。

オーダーを受けたメニューを大きな鉄板で調理することで食材が焼き上がる際の芳ばしい香りと音のライブ感、シズル感にあふれ、魅せる厨房に仕上げているのが特徴だ。

フードメニューも食感や味付けにこだわったプレミアムなラインナップで、その筆頭が「モスクラシックテリヤキバーガー」。1973年、日本で初めて「テリヤキバーガー」の提供を始めた“テリヤキバーガーの元祖”であることから、今回、看板メニューとしてワンランク上のテリヤキバーガーを開発した。

そのほか「チリバーガー」や「アボカドバーガー」など、ハンバーガーとサンドイッチを全10種類、アラカルトを18種類ほど、お酒との相性も考えフレンチの要素を取り入れたビストロ料理として提供。またモスバーガーでお馴染みの食材をアレンジしたサプライズメニューに加え、ティータイムは鉄板で焼いた「フレンチトースト」などのオリジナルスイーツも登場。

こだわりのコーヒー豆はオリジナルブレンドを含め3~4種類を用意し、注文を受けてから光サイフォンを使い淹れたての美味しさを提供。“大人のモスバーガー”にふさわしく、生ビール、シードル、ハウスワインなどアルコールも充実させる

■MOS CLASSIC(モスクラシック)千駄ヶ谷店

開店日時:2015年11月27日(金)10:00

住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-8-11

営業時間:10:00~23:00(LO22:00)

定休日:不定休

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