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ナインティナイン [芸能]
5月18日(木)深夜放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、ウイルス性発疹症の“手足口病”にかかった矢部浩之の病状を語ったそうです
“手足口病”は手足や口内に水疱性の発疹がでる感染症で、多くの場合、子供に発病する。国立感染症研究所はウェブサイトで「4歳位までの幼児を中心に夏季に流行が見られる疾患であり、2歳以下が半数を占める」と記載しているが、矢部は子供から感染してしまったそうだ。岡村は、思った以上にひどい相方の症状を心配した。
『相方とは仕事でも全然会っていなくて、マネージャーから手足口病にかかったことを聞いた。大阪のローカル番組に出させてもらって、その時に手足口病になって初めて会うから、「どんなんかな~」って思っていた。
リハーサルでパッと会ったときは、「全然大丈夫やな~」って思っていたんです。ただ、ポケットに手を入れとったから、「大阪ローカル舐めてんかな?おい、印象悪いで」と思っていて。
でも、手を見たらスゴイ、もう、思ってた以上に“ドット”というか水玉になっていた。手の甲はそんなことないけど、手のひらパーっとやったらほんまにドットですよ。水玉みたいに、ボボボボボ―ってできていて。
だからポケットに手を入れていたのか、それなら仕方ないな、と思った。相方に「後ろに手を組んどきや~」って言いました。』
それから数日後、今度は風邪で熱を出したと知らされ、「とにかくなんか、免疫力が落ちに落ちてて……」と矢部の体調を心配した。
現状について、「医者からは、もう大丈夫ですよ、というお墨付きをもらったけれど、まだ手の皮がめくれていて。それが中々のめくれなんですよ」と明かした岡村。この日18日のテレビ収録でも完治しておらず、白い手袋をして臨んだそうで「ちょっとの間、うちの相方はマイケルジャクソンみたいに白い手袋をしてTV出演していますが、とりあえず大丈夫なので」と、矢部の状況をフォローしたそうです
“手足口病”は手足や口内に水疱性の発疹がでる感染症で、多くの場合、子供に発病する。国立感染症研究所はウェブサイトで「4歳位までの幼児を中心に夏季に流行が見られる疾患であり、2歳以下が半数を占める」と記載しているが、矢部は子供から感染してしまったそうだ。岡村は、思った以上にひどい相方の症状を心配した。
『相方とは仕事でも全然会っていなくて、マネージャーから手足口病にかかったことを聞いた。大阪のローカル番組に出させてもらって、その時に手足口病になって初めて会うから、「どんなんかな~」って思っていた。
リハーサルでパッと会ったときは、「全然大丈夫やな~」って思っていたんです。ただ、ポケットに手を入れとったから、「大阪ローカル舐めてんかな?おい、印象悪いで」と思っていて。
でも、手を見たらスゴイ、もう、思ってた以上に“ドット”というか水玉になっていた。手の甲はそんなことないけど、手のひらパーっとやったらほんまにドットですよ。水玉みたいに、ボボボボボ―ってできていて。
だからポケットに手を入れていたのか、それなら仕方ないな、と思った。相方に「後ろに手を組んどきや~」って言いました。』
それから数日後、今度は風邪で熱を出したと知らされ、「とにかくなんか、免疫力が落ちに落ちてて……」と矢部の体調を心配した。
現状について、「医者からは、もう大丈夫ですよ、というお墨付きをもらったけれど、まだ手の皮がめくれていて。それが中々のめくれなんですよ」と明かした岡村。この日18日のテレビ収録でも完治しておらず、白い手袋をして臨んだそうで「ちょっとの間、うちの相方はマイケルジャクソンみたいに白い手袋をしてTV出演していますが、とりあえず大丈夫なので」と、矢部の状況をフォローしたそうです
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