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山P&ガッキー [芸能]

7月13日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)に、山下智久(32)と新垣結衣(29)が出演。二人が“9年間で変わったこと”を語る場面があったようです

この日、山下と新垣は、7月17日よりスタートした月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の出演者チームとして登場。同ドラマのシーズン1の初回放送が9年前ということにちなんで、司会の谷岡慎一アナウンサー(30)から二人に「9年前と何か変わったことなどありますか?」と質問が飛んだ

これに山下は「おでこをちょっと出せるようになりましたね」と回答。番組には、山下の23歳当時の写真も登場したが、確かに前髪が長く、おでこは出ていなかった。これに新垣ら共演者は「あ~確かに!」と同意し、山下は「なんか、ちょっと成長したなって」とコメントした

一方の新垣は「傷の治りが遅くなった」と告白。続けて「膝も痛くなった」「腰も痛くなった」と挙げ、さらに「涙もろくなった」「花をめでるようになった」とも回答した

9年間の変化を語った二人に、視聴者はなぜか大ウケ。「深い話が来るかと思ったら、まさかの“おでこ”で笑った」「おでこしかないのか!」「まさかガッキーの口から“腰が痛い”って言葉が出てくるとは……」「腰が痛いガッキー、想像つかない!」と、ネット上のファンには山下智久と新垣結衣の回答がかなり意外だったようだ

「シーズン2から7年ぶりに作られた『コード・ブルー』ですが、ドクターとして成長した彼らの活躍が見られるとさっそく評判になってます。低迷が続いていた月9ドラマにあって、初回の視聴率は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高い数字をマークしました。フジテレビに明るい話題を振りまいてくれそうですね」

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