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メーガン妃 [ニュース]

イギリスのロイヤルファミリーの女性といえば、しきたりもあり、露出控えめな装いを上品に着こなすことを求められる。そのため、メーガン妃が先日ロンドンで開催されたミュージカル『ハミルトン』のチャリティガラに、脚を大胆に露出したミニ丈のタキシードドレスで登場すると、コンサバなロイヤルファンから「ミニドレスはタブーでは?」と疑問の声が上がり、プチ炎上していたようです

でも、実はミニドレス愛用者はメーガン妃だけではないのだ。彼女の義理の姉であるキャサリン妃もしばしば、脚を大胆に露出したスタイルを披露している

メーガン妃のミニドレスが炎上! 英国王室の女性のミニドレスはタブー?
Getty Images
2017年、ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)を訪れた際、キャサリン妃は赤の差し色が目を引くグッチのツイードドレスで登場。膝より少し上のスカート丈(だが、ヌードカラーのストッキングを履いているかどうかは定かではない)だった。

メーガン妃のミニドレスが炎上! 英国王室の女性のミニドレスはタブー?
Getty Images
『ハミルトン』のチャリティガラで物議を醸していたのは、メーガン妃のスカート丈の短さだけではない。彼女が生脚だったことにも多くのファンは驚いたのだ。なぜなら、「王室の女性はヌードカラーのストッキングを履くのが鉄則」だと言われているから。王室コメンテーターのヴィクトリア・アービターさんは、「王室の女性は必ずヌードカラーのストッキングを履いています」「女王が王室の女性に求める唯一厳しく揺るぎないルールだと言えるでしょう」と、英ニュースメディア『ビジネスインサイダー』にコメント。

ところが、王室専門家で歴史家のマレーネ・ケーニヒさんは「ストッキングに関する王室ならではのルールはありません」と語り、真っ向から反論。彼女曰く、メーガン妃が生脚で公務に出席しても、王室のしきたりを破ることにはならないそうだ。

どちらの意見が正しいのかは不明だが、時と場合によっては許されているのかも?
タグ:メーガン妃
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