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とんねるず [芸能]

とんねるずを巡って再燃した“解散説”が、先月の本紙報道後もネット上などで話題になっている。先月放送された、かつての人気番組の復活特番に木梨憲武(56)が出演しなかったことから、石橋貴明(57)との間に決定的な溝が生じたといわれるこの一件。新たな情報が浮かび上がったようです

 とんねるずの2人にできた「溝」については他の媒体も報じて、ネットユーザーの間で拡散している。

 発端はフジテレビ系で11月24日に放送された特番「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」。3月に終了した同局の長寿バラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コーナーを復活させたものだったが、木梨は出演しなかった。本紙では木梨が番組企画に反対していたとのテレビ関係者の話などを伝えたが、別のテレビ局関係者も改めて「一部では、木梨が同番組の出演を拒否したといわれています」と語る。

 木梨の姿勢には、妻で女優の安田成美(52)の意向が影響しているのではないかという。

「木梨は安田に絶大な信頼を寄せている。一説には、彼女が今回の特番への出演を拒否するよう、夫の木梨に助言したに違いないとまでいわれています」(前同)

 現在、安田は木梨のプロデューサー的存在になっているという声も。

「実は、あまり知られてはいませんが、木梨のアーティスト活動をプロデューサー的に支えているのは安田なんです。木梨が絵の個展を開く際、事前にその会場を訪れて“ここには木梨のこの絵が合う”なんてセレクトするそうです。しかも、安田のプロデュース能力は非常に高いと評判で、木梨の絵の個展は次々と大成功を収め、さらに大きな話が舞い込んでくるといいます」(大手芸能プロ幹部)

 10月に、とんねるずはファンクラブをクローズしており、本紙既報のように解散説も飛び交っている。

「とんねるずは結成40周年を控えています。解散は、まずないですよ。あるとすれば“活動休止”。今後のコンビの命運を握っているのも“安田プロデューサー”かもしれません」(同幹部)

 石橋と木梨、そしてとんねるずの命運は、安田の手中にあるのか
タグ:とんねるず

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