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T.M.Revolution 大阪府立登美丘高校ダンス部 [音楽]
大阪府立登美丘高校ダンス部が12月11日、T.M.Revolutionの『HOT LIMIT』をダンスする新作動画をYouTubeで公開した。ネット上では動画が投稿されるやたちまち話題となり、たった2日間で290万回再生を記録。「いいね」の数も43万回超えと驚異的な人気となっているようです
新しいダンス動画では、30人以上のメンバー全員が西川貴教に扮し、有名なあの『HOT LIMIT』衣装を着て、一糸乱れぬキレキレの踊りを披露している。
ネット上では「もうプロと言ってもいい、スゴ過ぎる」「西川貴教とコラボで紅白出場してほしいわ」「あえてUSAにいかず、TMを選曲するあたりにセンスを感じる」「合成ってくらいそろっててスゴい」など、絶賛のコメントがあふれている。
「昨年、登美丘高校ダンス部は『ダンシング・ヒーロー』に乗せてダンスを披露し、荻野目洋子が再ブレークするきっかけを作りました。同曲は発売から30年以上がたっているにもかかわらず、ビルボードチャートの2位にランクインするなど社会現象にもなりましたね。T.M.Revolutionの『HOT LIMIT』は1998年にリリースされた曲ですが、今回、ダンス曲に使われたことで、早くも『リバイバルヒット間違いなし』の声が上がっています」(芸能記者)
来年の活動に期待
動画の公開を受けて、11日、西川が自身のツイッターを更新。「『HOT LIMIT』リリースから20年たっても、こんな風に楽しんでもらえるなんてスゴいうれしいです!登美丘高校ダンス部の皆さん、本当にありがとうございます!」と感謝のコメントを発表した。
「すでに登美丘高校ダンス部と西川とのコラボ企画に動きだしているとの話も聞こえています。アマゾンミュージックでは同曲のCDはすでに売り切れていて、入荷予定になるほどの人気です。昨年の大みそかの紅白では、郷ひろみとコラボした登美丘高校ダンス部ですが、今年、西川とともにサプライズ出演ともなれば、さらなる大ヒット間違いなしでしょう」(芸能記者)
業界内では、「リバイバルヒットのキーパーソンは、登美丘高校ダンス部コーチである振付師の“アカネキカク”」ともいわれており、二匹目のドジョウを狙う音楽関係者が接触を試みているという。
ダンス部の素晴らしい踊りもさることながら、西川にとっては来年につながるいい年の瀬になったに違いない。
新しいダンス動画では、30人以上のメンバー全員が西川貴教に扮し、有名なあの『HOT LIMIT』衣装を着て、一糸乱れぬキレキレの踊りを披露している。
ネット上では「もうプロと言ってもいい、スゴ過ぎる」「西川貴教とコラボで紅白出場してほしいわ」「あえてUSAにいかず、TMを選曲するあたりにセンスを感じる」「合成ってくらいそろっててスゴい」など、絶賛のコメントがあふれている。
「昨年、登美丘高校ダンス部は『ダンシング・ヒーロー』に乗せてダンスを披露し、荻野目洋子が再ブレークするきっかけを作りました。同曲は発売から30年以上がたっているにもかかわらず、ビルボードチャートの2位にランクインするなど社会現象にもなりましたね。T.M.Revolutionの『HOT LIMIT』は1998年にリリースされた曲ですが、今回、ダンス曲に使われたことで、早くも『リバイバルヒット間違いなし』の声が上がっています」(芸能記者)
来年の活動に期待
動画の公開を受けて、11日、西川が自身のツイッターを更新。「『HOT LIMIT』リリースから20年たっても、こんな風に楽しんでもらえるなんてスゴいうれしいです!登美丘高校ダンス部の皆さん、本当にありがとうございます!」と感謝のコメントを発表した。
「すでに登美丘高校ダンス部と西川とのコラボ企画に動きだしているとの話も聞こえています。アマゾンミュージックでは同曲のCDはすでに売り切れていて、入荷予定になるほどの人気です。昨年の大みそかの紅白では、郷ひろみとコラボした登美丘高校ダンス部ですが、今年、西川とともにサプライズ出演ともなれば、さらなる大ヒット間違いなしでしょう」(芸能記者)
業界内では、「リバイバルヒットのキーパーソンは、登美丘高校ダンス部コーチである振付師の“アカネキカク”」ともいわれており、二匹目のドジョウを狙う音楽関係者が接触を試みているという。
ダンス部の素晴らしい踊りもさることながら、西川にとっては来年につながるいい年の瀬になったに違いない。