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木村拓哉 亀梨和也 [芸能]

来年の新春にフジテレビ開局60周年記念ドラマ「教場」(2夜連続)に警察学校の冷徹な教官役で主演することが報じられた元SMAPの木村拓哉(46)に、不穏情報が飛び交っている。なんとKAT-TUNの亀梨和也(33)が、憧れの大先輩だったはずの木村に、ガチギレし「絶対に許さない!!」と息巻いているというのだ。2人の間に何があったのか? テレビ業界に激震を走らせた極秘ネタを追跡してみると――。

 表ざたにはなっていないものの、最近の芸能界で話題になっているのが「亀梨和也VS木村拓哉」のガチゲンカだという。

「どこまで本気なのかはわかりませんが、亀梨の怒り方はハンパじゃなかったですよ。周囲に人がいるにもかかわらず、大きな声で『絶対に拓哉さんを許さない!! オレは裏切られた!』と叫んでいたそうなんです。あまりの剣幕に周囲はドン引きしていた」(事情通)

 この話を聞いた業界関係者の多くが驚きを隠さないでいる。というのも亀梨にとって木村は“最も尊敬すべき先輩”という認識で一致していたからだ。亀梨は木村に憧れて芸能界を目指しただけでなく、以前からファッションや言動など、あらゆる面でお手本にしてきたといわれる。

 そんな亀梨が、木村に対しマジギレしたばかりか“絶縁状”を叩きつけたというから穏やかではない。なぜ突然、そんな事態になったのか?

 ある放送作家は「亀梨にとってファンや一般人に絶対に知られたくなかった“秘密”を木村が、ラジオ番組で暴露してしまったんです」と明かす。

 問題となったのは先月5日に放送された、木村がメインMCを務めるラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FM)だ。俳優の桐谷健太をゲストに迎え、ラジオ番組ならではの“ぶっちゃけトーク”を披露したのだが…。

「木村はプライべートで遊びに行くバーで、酔いも手伝って上半身裸になり、エアギターをしながら桐谷と絡んでいたそうです。そこに亀梨が入ってきた。亀梨はシラフだったにもかかわらず、『超楽しそうじゃないっすか!』と、自分も上半身裸になって木村、桐谷と一緒にエアギタープレイに参戦したんです」(同)

 その場で木村は、亀梨の体を見て目が点になってしまったとか。

「なんと亀梨のおなかがポッコリ出ていたのだ。それで木村は亀梨に『お前、案外ポニョってんな。何でそんなにポニョってんだよ』と指摘したそうです。その日、木村と桐谷から何度も亀梨は“ポニョ”といじられた。この苦い経験から亀梨は『オレはジャニーズの腹キン(筋)グになる!』と宣言。人が変わったように筋肉、特に腹筋を鍛えるようになった」(同)

 その言葉通り、今や亀梨はジャニーズタレントでも一、二を争う筋肉美の持ち主になったという。

「でも亀梨にしたら、この話は絶対に知られたくない黒歴史なんです。いくら敬愛する木村だからといって、ラジオでネタとしてバラされてしまい激怒した。この話を亀梨は、フジテレビ系のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』の収録現場で、スタッフと一緒にラジオを聞いていて、知ったそうです」(関係者)

 木村が暴露した直後、亀梨はそのまま楽屋に逃げ込んでしまったとか。だが、一方でこんな声もある。

「いや、亀梨は怒ったフリをしているだけですよ。彼が激怒したフリをするのは、その場を和ませる鉄板ネタなんです。実はドラマの視聴率が悪く、現場の雰囲気も悪いので、なんとか盛り上げようとしているだけですよ」(テレビ局関係者)

 木村と亀梨に突然、浮上した不仲説。果たして真相は?

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反日映画 北村一輝 [芸能]

今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているそうです

 徴用工をテーマにした「軍艦島」(2017年)しかり、慰安婦問題の「鬼郷」(16年)しかり。いくら娯楽といえど、近年の韓国映画は度を越している。日本人は悉(ことごと)く悪し様に描かれ、蛮行の限りを尽くすのだ。

 韓国の映画会社関係者が打ち明ける。

「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」

 そのなかでクローズアップされるのは、

「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」

 実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている。

 韓国の百科事典などには、これと似かよった戦闘結果が記されているものの、それはあくまで彼の国の認識でしかない。

北村本人の判断
 先の映画会社関係者曰く、この作品における北村一輝の役どころは、

「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」

 撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、

「事務所は反対の意向だったといいます。明らかな反日映画ですから。仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」

 彼が人気俳優たるゆえんは、その信念にある。ゲイを演じるときはゲイバーに通いつめ、チンピラを演じるために歯を5、6本抜くといった、役者魂溢れるエピソードは枚挙に遑(いとま)がない。スポーツ紙の芸能担当記者が懸念する。

「そんな北村は、今年9月からのNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父親役を演じます。NHKの朝の顔ともなる彼が、売国奴と詰(なじ)られかねないこの手の映画に出るのは解せません。リスクが大きすぎますよ」

 北村自身にその了見を聞いてみたかったが、所属事務所は、「情報解禁がまだなので取材にはお答えできません」の一点張り。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏はこう語る。

「史実に反していると指摘されようと、“日本人が悪いことをしたのに変わりはないでしょ”というのが韓国。細部はどうでもいいのです。ただ、韓国では次第にそうした風潮への批判も広まっている。また今年も“イルポン”をやるのか、というんですね。日本を意味する“イルボン”と“ヒロポン”のポンをかけて“イルポン”。反日愛国映画は、国民を一時的にスカッとさせようとする手段だと揶揄しているわけです」

 むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。

「週刊新潮」2019年5月30日号 掲載

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最上もが [芸能]

元「でんぱ組.inc」でタレントの最上もが(30)が1日、自身のインスタグラムを更新。黒髪ロングヘアのウイッグを着用した制服姿を投稿し、ファンからは「三十路にみえん」「違和感ない!」など反響の声が届いているようです

 ブレザーにチェックのスカートの女子高生スタイルで、黒髪のウイッグをかぶった姿をアップした最上。「#写真は三十路ですすいません」「#のせられてる感」と自嘲気味につづった。

 「もし女子高生にもどれたら?」というテーマで、自身の願望についても告白。「ネトゲやめて一旦学校を楽しむ努力する」「メイクを学ぶ(当時母に禁止されてたので)」「やっぱりネトゲはやりたいのでバランス良く」など10項目を挙げ、高校時代を懐かしんだ。

 “金髪ショート”のイメージが強い最上の大胆なイメチェン姿に、コメント欄には「可愛い!」「普通に高校生にしかみえない!」「黒髪もいいじゃん」などの絶賛の書き込みが。そのほか、「私も高校やり直したいと思うことよくある」「自分もその前戻り出来るなら違う生き方しつつ、今の自分も崩さないかな。。」「僕のやり直したい事は、めちゃくちゃ好きだった双子のあの子にちゃんと自分の口で好きって伝えたい」と最上の投稿に影響され、学生時代を振り返る投稿も寄せられた
タグ:最上もが

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松本明子 原田龍二 [芸能]

タレントの松本明子が30日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、義理の兄にあたる俳優・原田龍二の不倫についてコメントを寄せた。松本は、原田の実弟である俳優の本宮泰風と結婚している

 原田はこの日発売の週刊文春で、ファンとの不倫を報じられた。原田は31日に会見を行う予定になっている。

 松本は、原田の様子について「2日前に家族会議がありました」と明かし「本人も深く反省しているみたいです。お騒がせして大変申し訳ございません」と家族を代表して謝罪。そして義兄夫妻については「もともと仲の良い夫婦ですし、大人同士の問題ですので、静観したいと思います」とのコメントを寄せていた。

 松本と原田は昨年4月に放送された旅番組で初の「義理兄妹」旅を実現。松本が義理の妹となるが、年齢は松本の方が上ということもあり、普段から「お兄ちゃん」「姉さん」と呼び合う間柄だという。この番組のロケでも松本のボケを原田がイジるという展開で、普段からの仲の良さを伺わせていた。

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Hey!Say!JUMP [芸能]

5月19日に、異例の全国ツアー中止を発表したアイドルグループの『Hey!Say!JUMP』。ジャニーズ事務所によれば、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為が原因のようです

5月16日にも、ジャニーズ事務所は公式サイトで『公共交通機関利用マナーに関するお願い』を出している。その3日後に『Hey!Say!―』のツアー中止を発表するというスピード決断に、ファンの間では動揺が広がっている。

「昨年9月に、KING&PRINCEの出待ちファンが、仙台駅で彼らの乗った新幹線に殺到し、発車が7分間遅れるというトラブルが発生しました。ジャニーズ事務所としては、一般人を巻き込んだ迷惑行為に、かなり神経を尖らせていました。その後、再三にわたり、ホームページなどでファンへ注意を呼び掛けていましたが、改善されることはなかったですね」(スポーツ紙記者)

ホームページで公開されている迷惑行為には、
・飛行機、新幹線でタレントに近い席を取り、立ち上がって覗き込む行為
・タレントに故意にぶつかったり、抱きついたりする行為
・スタッフに向けてエアガンを発砲する行為
など、驚くような事態が羅列されている。

熱狂的なファンがお目当てのタレントを追いかけることが、結果として一般人への迷惑行為となってしまう。それが、“ジャニーズ”というブランドを傷つけることになり、厳しい決断をした一因となっているのは間違いないだろう。

だが、それ以上に深刻な事態が起こっている。

「過剰ともいえる熱心なファンからの付きまとい行為に、タレントが“耐えられない”と悲鳴を上げるケースが多くなったんです。精神的に追い詰められ、それが“アイドル”という職業を辞める原因になってしまうこともありますからね」(芸能プロ関係者)

18年11月に関ジャニ∞のメンバーである大倉忠義がブログで、カバンの中に物を入れられたり、食事に行くと特定のファンが付いて来るなどの迷惑行為を挙げた上で、

《そろそろ限界だ》

と、悲痛な叫びを上げている。

例えば、引っ越したばかりのジャニーズタレントを、仕事終わりに自宅まで追跡取材する。何とか家まで追いかけることに成功すると、すでに数人のファンがそこに居るということを、何度か経験したことがある。

「熱狂的なファンの付きまとい行為は年々、過激化しており、事務所が飛行機や新幹線を予約すると、すぐにその便が満席になるという事態もたびたびあったそうです。つまり、そういうファンの“横のつながり”は、恐ろしいほど強い。そんな付きまとい行為に、事務所としては所属タレントの大量離脱につながると危機感を強めたのでしょう。まだ発表していないとはいえ、満席が当たり前の全国ツアーを中止するというのは、何十億円という利益を捨てるということ。それでも、ここで中止という決断をすることで、迷惑ファンに警告しなければ、多くの所属タレントが精神的に潰れてしまうという、切羽詰まった状況にまで追い詰められているということでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

鍛え抜かれたダンスと歌。そしてスケールの大きい演出。ジャニーズのコンサートを楽しみにしている人は日本国中にいる。ごく一部のファンによってその機会が失われることは、タレント自身が一番、悲しい思いをしているのではないだろうか…。

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山口真帆 [芸能]

昨年12月にファンから暴行を受けたNGT48の山口真帆(23)が18日、新潟市内の専用劇場で菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)と卒業公演を行い、グループを卒業したようですね

 今後も芸能活動を続けていく山口は“脱AKB”の事務所に移籍する。

 現在はNGT48の運営管理会社で芸能プロダクションでもある「AKS」に所属。新たな所属先について、関係者は「AKBグループの現役メンバーや卒業生が在籍していない大手芸能プロダクションと聞いています」と話す。主役級の俳優、女優が多数所属し、幅広い活躍が期待できる事務所に内定したという。今後は新潟を離れ、東京を拠点として活動していく。

 今回の騒動では事件や山口の発言、AKSの対応のほかに山口の美貌とスタイルの良さも目を引いた。表現力への評価も高く「女優として獲得に手を挙げたプロダクションが複数あった」とテレビ関係者は話している。“脱AKB”となるのは「1人になった山口さんの不安は多少あると思うが、メンバーやAKSとの溝が埋まらなかったことで、AKB関係者のいない新たな環境でのスタートを選んだのでは」とみる。

 山口自身は過去のインタビューで「モデルさんになりたい」と語っていた。今月6日の最後の握手会では着用していたワンピースがファッション通販サイトの売り上げで1位にランクイン。スレンダーな体と長い手足を生かし、ファッション・アイコンとしてスポットライトを浴びていく期待が高まる。関係者の中には、発信力の高さから情報番組やラジオのパーソナリティーなどでも活躍できるとの見方もある。

 さまざまな可能性を秘め山口は夢へ向かって新たな一歩を踏み出す。
タグ:山口真帆

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嫌いな女 [芸能]

1位は和田アキ子――週刊女性が女性たちが「嫌いな女」ワースト50を発表したようです

 2位は鈴木奈々、3位はベッキー、4位は工藤静香、5位は泉ピン子。気になるのは、バッシングを乗り越えて新婚ホヤホヤのベッキーを抑え、鈴木が、芸能界の“ゴッドねぇちゃん”に迫る勢いということだ。

 同誌によると、〈うるさい、下品〉〈中身がないので飽きる〉などが理由のようだ。

 鈴木といえば先月、仙台で行われたプロ野球の始球式に登場したが、波紋を呼んだ。

「始球式の影響で試合開始が4分遅れに。原因は鈴木の〝遅延行為〟。緊張もあったのでしょうが、何回も何回も投球をちゅうちょし、時間だけが経っていった。野球ファンからは『早く投げろ!』と怒号が飛んでいましたね。ネット上でも〈空気が読めないヤツ〉〈目立ちたいだけ〉といった批判コメントが……遅延が影響してリズムが狂ったのか、地元投手が2回までに5失点し、球場の空気は異様でした」(スポーツ紙デスク)

 鈴木も以前はバラエティー番組に引っ張りだこだったが、最近は露出が減少。原因は〝嫌われている〟だけではなく、ライバルの出現も関係しているようだ。

「番組に出始めた頃は、おバカで明るいキャラで視聴者に人気でした。関係者からもリアクションの良さや、意外としっかり者で計算高い“ビジネスバカ”として重宝されていた。しかし、最近は同じ事務所の須田亜香里、元なでしこジャパンの丸山桂里奈とキャラがかぶり、番組出演が激減。本人も意識しているようでバラエティー番組で『脅威に感じる』なんて話していました。元気が取り柄なのに、口数が減っているようです」(芸能プロ関係者)

 鈴木本人も将来に不安を感じているようだが、「嫌いな女」上位には、和田に泉、6位に松居一代と、長く芸能界で活躍する面々が並ぶ。鈴木も“嫌われキャラ”として芸能界で生き残っていくのか。「そうそうたる顔触れの中で2位は大したもの。逆に魅力がある証拠で、生き残るのでは」と、コラムニストの桧山珠美氏がこう言う。

「確かに丸山のキャラは面白くて、鈴木にとっては脅威でしょう。しかし、丸山を引き合いに出して自分の価値を再度認めてもらおうという計算かもしれません。なぜなら、鈴木のバラエティー番組での体の張り方は芸人顔負けで、丸山にも負けていない。“鈴木奈々健在”を十分にアピールしています。クールではなく、暑苦しい昭和的なノリは、高齢化が進む視聴者層とも相性がいい。国民の孫、娘のような感覚で応援している人もいるでしょう」

 今じゃすっかり好感度が高い出川哲郎も、ひと昔前は「抱かれたくない男」の代名詞で、“嫌われて”いた。10年後、20年後には鈴木もそうなるかも?
タグ:嫌いな女

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小川彩佳アナ [芸能]

TBSは5月7日、夜の報道番組「NEWS23」のメインキャスターに、元テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳アナ(34)を起用すると発表したようです

 小川アナはテレ朝系の夜の報道番組「報道ステーション」の顔だった実力派で、4月5日付で同局を退社していた。6月3日の放送から出演するという。起用の理由について、TBSは「時代の共感者として、また確かな伝え手として、幅広い年代から評価が高い」などとコメントした。

 現在キャスターとして出演中の星浩さんはアンカーとして続投。フリーアナの雨宮塔子さんとTBSの駒田健吾アナ、宇内梨沙アナは、5月いっぱいで降板するという。

 小川アナは昨年9月まで報道ステーションでサブキャスターを務め、その後、インターネットテレビ局AbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」を担当。今年2月、一般男性との結婚を機にテレ朝を退社すると発表した。

 日本テレビ系報道番組「news zero」の有働由美子アナら、テレビ各局は夜の時間帯に女性キャスターを「顔」として据えている。小川アナの「参戦」により、視聴率競争が激しさを増すとみるのはテレビ局関係者だ。

「テレ朝のニュースの顔だった小川アナがTBSのニュースの顔になることはかなりのインパクトがあり、視聴者を引きつけることは間違いない。この時間帯のニュース番組は視聴率を取るのが難しく、報ステで存在感を発揮していた小川アナへのTBSの期待度の高さがうかがえる」

 また、芸能ジャーナリストの中細朝胤氏はこう言う。「小川さんの起用は、まずTBSからの打診があったのでしょう。提示したギャラの金額とメインキャスターというポジションに小川さんが合意したと考えられます。報ステとNEWS23は時間帯が重なるので、彼女のファンが多い男性視聴者をそのまま誘導できる。そうした強みにTBSは魅力を感じたのではないでしょうか」

 嵐の櫻井翔さんとの交際が報じられたこともあるが、影響はなかったのか。

「『因縁の裏かぶり』になりますが、影響はないでしょう。ただ2人が現在も交際していたら、TBSの話はなかったかもしれません」(中細氏)

 小川アナの「ブランド力」を得て、TBSは視聴率競争を一歩リードすることができるか。(本誌・羽富宏文)

※週刊朝日  2019年5月24日号

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杉原千尋アナ [芸能]

酔客でゴッタ返す金曜夜の麻布十番(港区)を笑みを浮かべて歩く美女。

この特徴的なまん丸の瞳、どこかで――って、そうだ、バラエティ番組での珍言連発で話題のフジテレビ・杉原千尋アナ(23)ではないか

「『正義』の英訳を『ヒーロー!』と答えるなど、なかなかの剛(ごう)の者です。おバカで愛嬌があって、国立音大卒とくれば、思い出されるのが、大先輩の加藤綾子アナ。局内ではポスト・カトパンとして期待する声もある」(女子アナウォッチャー)

変装せず堂々としているあたり、実に初々しいのだが、気になるのは隣のワイルド系イケメン。というのも、二人はこの後、芸能人が密会に使う“隠れ家すき焼き屋“へ向かったのである。

「その男性は局の先輩で、熱愛関係ではないようです」(フジテレビ関係者)

熱愛デビューは次のお楽しみに!


『FRIDAY』2019年5月10・17日号より

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久慈アナ [芸能]

フジテレビのエース候補・久慈暁子アナウンサー(24)が、プロ野球・ヤクルトの原樹理投手(25)と交際していることが明らかになった。10日発売の写真誌「フライデー」が報じた。女子アナ&野球選手という鉄板中の鉄板のカップルだ。実は…、ネット上で2年前に熱愛が予言されていたから驚き。しかも報道されるタイミングまで、ドンピシャで的中した格好になった。

 久慈アナは青山学院大時代、キュートなルックスとスレンダーなプロポーションを武器にモデルとして活動した。

 2017年にフジに入社して“ポスト加藤綾子”の期待をかけられ、今年4月からは「めざましどようび」のメインキャスターに番組歴代最年少で抜てきされた。月~金曜日の「めざましテレビ」にもレギュラー出演している。同い年で同郷のエンゼルス・大谷翔平投手(24)とは学生時代に対談した縁で“2人が付き合っている”という根も葉もない噂が立ったことでも知られる。

 一方の原投手は、東洋大時代の15年のドラフト1位でヤクルトに入団した右腕。先発ローテーションの一角を担い、9日現在で2勝(2敗)をマークしている。

「フライデー」は、久慈アナと原投手が4月下旬、横浜でデートしている現場をキャッチ。久慈アナは原投手が住む都内の高級マンションで、ほぼ同棲生活を送っているという。

 女子アナと野球選手のマッチングは、もはや説明するのもヤボなほど鉄板。そのため交際自体に驚きはないが、今回のケースに限っていえば、ネット上で2年前に予言されていたから驚かされる。

 同じくフジとヤクルトの組み合わせだった三上真奈アナ(30)とライアンこと小川泰弘投手(28)の熱愛が明るみに出た17年8月14日、ヤクルト関連のあるネット掲示板では「これで樹理もお相手が女子アナなのがほぼ決まったなw」「2年後位に報道されそw」などと指摘されていた。

 フジ局内でこの掲示板が話題になっており「2年後に交際の発覚がドンピシャで的中した!」と同局の関係者は目を丸くする。さらに、このときの書き込みには「樹理の大学時代の元カノってフジに入ったんじゃないの?」とも。これが事実なら、元カノ=久慈アナで、2人が学生時代に交際↓破局し、そして復縁した可能性もある。

 一方、キューピッドはやはり先輩で「めざましテレビ」のメインキャスター・三宅正治アナ(56)との情報も。

「三宅さんは『すぽると!』のキャスターを10年務めた中で選手とのルートを独自に構築。カトパン(加藤綾子)とダルビッシュ(カブス)を引き合わせたとされている。今回も同様のケースでは」(前出関係者)

 片やフジ、片や燕の看板を背負う美男美女カップルの今後に注目だ。
タグ:久慈アナ

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