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チェックアウトの時、布団は畳まないで [日記]

旅館やホテルでチェックアウトの際、部屋の中はキレイにしておきたいもの。清掃係の手間が省けるよう、自分の寝た布団くらいは畳んでおきたいと思う人も多いのではないだろうか。

しかし、その考えはどうやら間違えのようだ。ある旅館スタッフのツイートが注目を集めている。

旅館の清掃係を名乗るTwitterユーザーが、「チェックアウトの時は、布団は畳まないで、そのままで部屋を出てください」と投稿した。

その理由とは、布団に挟まった忘れ物をチェックするため、畳んだ布団を広げなければならないだから。そして再度、畳み直さなければならないという。丁寧に布団を畳むお客さんがいるが、結局二度手間になるとツイートした。

2日に投稿されたこのツイートは、瞬く間に拡散され、現在5万2000件以上のリツイートを記録。「なるほど!知らなかった」「目から鱗でした」「話を聞いて納得しました」など、多くの反響を呼んでいる。

旅館やホテルで働く人から賛同の意見、続々
またこのツイートに対し、同じく旅館やホテルで働く人からも、「善意なのは分かるけど、畳まれるとめっちゃ困る」「これは切にお願いしたいです」「旅館だけでなく、ホテルも同じ」など、賛同するコメントが多数寄せられた。

ペンション経営をしている知り合いがいるというあるTwitterユーザーは、酔ったお客さんが爪楊枝などを布団で持ったまま寝ることがあるので、安全チェックのため布団を畳まないように頼まれたとのエピソードを明かした。

修学旅行で先生からの指導で常態化か
しかし、私たちはなぜ旅館で布団を畳むのだろうか? 多く寄せられた意見が、修学旅行の際、先生に布団を畳むように指導されたという経験だ。「自分で使ったものは自分で片付けましょう」と先生に言われ、キレイに畳まれているかチェックされたという。筆者自身も同じような経験が確かにある。

相手を思って行っていたことが、実は相手にとって迷惑であったということはよくあること。「案内の時、口で伝えるのがベストでは」「インフォメーションブックに書いておけばいのではないか」などの意見も寄せられたが、客側も親切心でやっているため、旅館側も積極的に伝えられなかったという事情も理解できる。

今後、旅館やホテルを利用した時には、布団は広げたまま、チェックアウトをしてほしい。

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田口淳之介 小嶺麗奈 [芸能]

土下座謝罪の先には――。

5月22日に大麻取締法違反容疑で逮捕された元「KAT-TUN」田口淳之介被告と、“内縁の妻”小嶺麗奈被告が6月7日、勾留先の警視庁湾岸署から保釈された

2人は5日に同法違反で揃って起訴。小嶺は5日に保釈申請を出し、田口は6日に申請した。保釈金はともに300万円。

「強制性交罪で起訴された新井浩文の保釈金が500万円。5日に初公判が開かれたピエール瀧は400万円でした。田口と小嶺は会社を共同経営しており、財布は一緒。2人で計600万円ですから、一般的な金額かと思います。生活に困窮していたというほどではなさそうです」(スポーツ紙記者)

このところ有名人を連続逮捕して名を上げた「マトリ」こと関東信越厚生局麻薬取締部は、この1週間を「マトリウィーク」と名付け、5日のピエール瀧の初公判、田口と小嶺の保釈で、実績アピール&違法薬物の恐ろしさを世に広める算段だった。ところが、現場記者によると、

「小嶺が保釈直前になって『私は一般人。(マスコミに)撮られなくない』と言い出した。そのため、彼女は田口が出る直前に裏口から“逃走”。湾岸署では田口だけがコメントすることになったんです」

という。驚いたのは、スーツ姿で報道陣の前に出てきた田口だ。

「多大なるご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。金輪際、大麻などの違法薬物、そして犯罪に手を染めないことを誓います。しばらく私自身の芸能活動を休止させていただきます」

と述べたあと、頭を地につけ20秒間土下座。その後、四方に頭を下げて湾岸署をあとにした。かつてのトップアイドルが土下座とは……。

「田口をマスコミの生け贄にして、小嶺はしれっと逃げた印象です。今回の事件の“主犯”は彼女。10年以上前から半グレとの交際や違法薬物との接点がウワサされていました。そういう人たちからすれば、彼女にいろいろ喋られるとマズイ。マスコミの追跡をかわし、囲っておきたいと考えるは当然でしょう。裏口からの脱出はそうした闇人脈からの指示ではないかとも言われています」(現場を取材したワイドショー関係者)

保釈条件には、それぞれが別々の住居で暮らし、接触を禁じる一文もある。大麻の共同所持に問われている以上、更正のために離別は必須条件。一部では双方の代理人がすでに破局の話し合いを行っていると報じられたが、実際に別れられるかは疑わしい。

「2人の交際は10年以上で、『共依存』に近い状態。特に田口はKAT-TUNを捨ててまで、彼女と一緒にいることを選んだ。年上の小嶺は姐さん女房のように振る舞いながらも、田口の3歩うしろを歩き、立てることも忘れない。田口の依存度は大麻よりも上という人もいる。初公判で『2度と会いません』と誓ったところで、偽装破局の可能性もある」(スポーツ紙記者)

鍵を握るのは、田口の肉親だ。もともと家族仲は良好だったが、小嶺との交際に田口の母親が猛反対。きまずくなった田口は小嶺方の母親に心を開くようになっていた。

「田口が小嶺親子に“洗脳”されていると言う人もいる。彼を健全な道に戻すには、田口家が一丸となって彼を“奪還”するしかない。保釈後、田口さんは家族のもとに身を寄せることになりそうだが、そこでどのような話し合いが持たれるか注目だ」(テレビ関係者)

土下座の先に明るい未来が待っていればいいのだが……。

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山口百恵 [芸能]

昭和時代の伝説的アイドルだった三浦(旧姓山口)百恵さん(60)が7月末に39年ぶりに著書「時間(とき)の花束 Bouquet du temps(ブーケ デュ タン)」(日本ヴォーグ社)を7月末に刊行し、百恵さんの近影も収められる予定であることが7日、分かったようです

 百恵さんは人気絶頂の1980年、俳優・三浦友和(67)との結婚を機に引退。その後は、ほとんど写真を公開しておらず、貴重なショットとなりそうだ。著書は同年に出版した自叙伝「蒼(あお)い時」以来。

 -ヴォーグ社によると、同著はキルトの作品集。百恵さんは三十数年間にわたってキルト作品を制作。今書では、その中から約70点を撮影して収録しているという。布を貼り合わせ、絵画のように仕上げたパッチワークや、ビーズ織りの作品などが主で、担当者は「ご主人やお子さんのためにつくった作品もある」と説明。友和、長男で歌手の三浦祐太朗(35)、次男の俳優・三浦貴大(33)への愛情があらわれた結晶も見られる。

 文章は、それぞれの作品にまつわるエピソードなどを編集者が聞き取って構成しているという。百恵さんは後書きで「今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています」と記している。

 同社の担当者は「百恵さんがキルト作家として表現した完成度の高い作品を見ていただくことで、手仕事が人生を豊かにするということを知ってほしい」と話している。

 同書はオールカラーで128ページ、2160円。
タグ:山口百恵

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