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お腹のたるみ [ダイエット]

お腹のたるみをそのままにしていると、脂肪がどんどんつきやすくなりますよ。

ポッコリ脂肪がついたお腹は服の上からでも分かりやすいですよね。

今回は、日常生活で取り入れやすいペタンコお腹をつくるのに必要なことを5つご紹介いたします。

◆水分補給

夏に比べると水分補給が疎かになる秋冬。でも水分補給は実はダイエットに重要なのです。

適度な水分補給は老廃物をスムーズに排出するという働きがあります。

1日800ml~1Lを目安に水分をとるようにしましょう。

常温のお水は勿論、消化を助けてくれるお茶などの飲み物はダイエットに最適ですよ。

お茶やコーヒーは老廃物の排出を促す効果があるので、むくみがちな人に最適な飲み物です。

◆運動は有酸素運動と腹筋のダブルコンボで

「憧れのペタンコお腹にする際の効果が高い運動」で連想させるのは筋トレですよね。

しかし筋トレだけではなかなか効果が出辛いので続かなかったりします。

そんな方にオススメなのが有酸素運動。

有酸素運動といえばジョギング・ウォーキングなどがありますが、この有酸素運動を15分~20分するだけで脂肪の燃焼度合いが結構変わってきます。

「普段運動をしないからきつい…」という方は好きな音楽を聴きたり、お友達とお喋りしたりして楽しく運動しましょう。

◆食べ方を変えて

ダイエットをしている女性は食生活に気をつけている方が多いですが、食べ方にもダイエット方法がありますので気をつけておいしくダイエットしましょう。

簡単なことですがよく噛んで食べる事。

よく噛む事で時間をかけて食事するようになり、満腹感も得られますよ。

一口20~30回位をゆっくりと噛んで食べることを意識してみましょう。

噛んで食べる事で、食べ過ぎてしまうのを防げます。

◆食生活を変えて

食生活を変えるといっても、極端な食事制限は無理だし食べたいものは食べたいですよね。

そこでお腹痩せに効果のある食生活にしましょう。

例えば冷えたご飯は、脂肪や糖分として吸収されにくいでんぷん質に変化することから、ダイエット中に良いといわれています。

冷えたご飯にたんぱく質多めのおかず、食物繊維たっぷりのサラダでお腹いっぱい食べて健康的にダイエットしちゃいましょう。

◆規則正しい生活を取り入れて

実は夜はもっとも脂肪が溜まりやすい時間。そのため、夜は軽めに食べ早めに寝るのが賢明です。

しっかり寝ることで成長ホルモンが分泌され、基礎代謝が上がり、寝ている間にカロリーを消費させますよ。

22時~3時までが、ホルモン分泌が活発な時間帯。できるだけ早く寝るようにしたいですね。

また朝早くから活動すると、代謝を上げやすくすることができますよ。

いかがでしたか?

ぽっこりお腹を細くするのは難しいことのように思えますが、日常生活に取り入れやすい簡単なこともたくさんあります。

効果がなかなか出なくて辛くなるときもあると思いますが、出来ることから少しずつしていき、継続することが大事ですよ

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